健康のこと、栄養のこと、ダイエットのこと、気になるお悩みには
専属の栄養士・管理栄養士がお答えいたします。
栄養士・管理栄養士スタッフは、現在すべて女性です。
日常の食事からでは不足しがちな栄養成分を補う食品であり、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等の栄養素を含む食品です。
また、ハーブや乳酸菌のように栄養素には含まれないけれど、身体にとって有益な食品もあります。
サプリメントは基本的に食品です。通常の食事だけでは不足しがちな栄養素を補う目的で作られております。
色々なお悩みに良いとされる栄養素を効率よく摂る事が可能です。
病気のときは医師に、お薬のことでしたら薬剤師に、より健康的に暮らすは栄養士に相談しましょう。
食品ですので通常は副作用の心配はほとんどありません。
ただし食品アレルギーのある方や、体調・体質によっては不調が現れることもございますので、原材料や注意事項をご確認ください。
また、医薬品との併用が好ましくないサプリメントもありますので、お薬を飲んでいらっしゃる方は医師または薬剤師にご相談下さい。
サプリメントは基本的に食品ですが、サプリメントによってはお互いに影響したり、医薬品との組み合わせがよくないものもあります。
お薬をお飲みの方は、あらかじめかかりつけの医師または薬剤師に確認することをおすすめします。
また、サプリメントを飲んでいることは、かかりつけの医師または薬剤師に話しておきましょう。
すべて日本製またはアメリカ合衆国製です。
アメリカでは、FDA(アメリカ食品医薬品局)によるサプリメント製造に対する厳しい品質基準(cGMP)が定められており、OSKサプリメントはその基準を満たした工場で製造されています。
そして日本でもGMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)の認定取得工場や、医薬品製造会社にて作られており、オーエスケー合同会社ならではの厳しい品質基準をクリアしています。
サプリメントは食品なのでいつ摂っても構いませんが、一般的には、食後が吸収も良く、胃への負担も少なくなるのでおすすめです。1日1回の場合は、最も食事の量が多い夕食後が良いと思います。
栄養のことで悩んだら、OSKサプリメントの栄養士・管理栄養士にメールしてください。
お待ちしております。
サプリの種類によってはケースバイケースですが、基本的には成人向け(18才以上)です。
お薬と異なり、すぐにお悩みを解消できるものではありません。
また、一定期間だけ摂ればそれでもう充分というものでもありません。
日々の健康のために、入浴や歯磨きと同じように、毎日の習慣として続けて頂きたいのがサプリメントです。
妊娠中は、例えば葉酸のように不足しがちな栄養素をサプリメントで補給することも大切です。
ただし、一部のサプリメントなどの中には使用できないものも多くあります。
また、授乳中の方は、母乳を通してお子様に影響がある場合があります。
妊娠・授乳中の方は、メールにてご相談ください。
もちろん1度にたくさん摂ったからといってよい事はありません。
美味しいものでも食べすぎるとお腹を壊すのと同じです。
毎日、“ちょうどいい”サプリメントを続けていただくために、OSKサプリメントは1パックずつにしています。
ただしOSKサプリメントパーソナル等の場合は、様々なサプリメントを1パックに混合させて分包しておりますので、10か月程度を目安にできる限りお早めにご使用ください。
オンラインショップで取り扱うすべての商品は、ご注文を受けてからアルミチャック袋に詰めております。
保管される場合は、直射日光を避け、常温で湿気の少ない場所に保存してください。
OSKサプリメントのパックは、そのまま持ち運べるので大変携帯に便利ですが、防湿・遮光が出来ません。
状況にもよりますが2~3日を目安に、出来る限りお早めにお召し上がり下さい。また、温度が高くなる車内での放置はしないようにご注意下さい。
ダイエットの原則は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
「これを飲めば3日で〇〇kgたちまち痩せる」などというのは、根拠がなく、かえって健康な体を害することもあります。
OSKサプリメントは、健康的に理想体重に近づけるお手伝いをするものです。体調がすぐれない時は、ご使用を控えてください。
サプリメントの大原則は、栄養補助です。決して食事の代用となるものではありません。
また、栄養素は数種類が助け合って働くので、サプリメントを摂ることで食事に含まれる栄養素の吸収も良くなると考えられます。
何よりも、開業医院の医師の監修の下で、食べ物の事のプロフェッショナルである、栄養士や管理栄養士に相談してから購入できるのが、OSKサプリメント オンラインショップの特徴です。
さらに1粒当りの含有量が一般的なものにくらべてかなり多く、その原材料もできる限り天然素材を選んで配合されています。
より自然なかたちで、安心して栄養素を摂りたいとお考えの方におすすめします。
アメリカ製のサプリメントを多く取り入れているため、日本向けに小粒に作り変えたものが増えてはいますが、中には粒が大きなものもあります。
慣れてしまうと案外平気なのですが、はじめはちょっと抵抗があるかもしれません。サプリメント粒一覧には、大きさも表示してあります。参考にしてからご購入下さい。
確かに『ミネラル』は英語で「鉱物」の意味で、日本語では「無機質」ともいわれます。骨に欠かせないカルシウムや、赤血球に必要な鉄などがあります。
ほかには、亜鉛や銅などは大量に摂取すれば害がありますが、ヒトの体内では、これらのミネラルをごく僅かに必要としています(必須微量ミネラル)ミネラルはバランスがとても大切です。
残念ながら、禁煙のためのサプリメントはありません。
ただ、愛煙家や副流煙にお悩みの方におすすめのサプリメントはあります。
活性酸素を抑え細胞のガン化を防ぐビタミンC、E、カロテノイドなどをたっぷりと摂りましょう。
たんぱく質は、体内でアミノ酸に分解されそのまま血管内に一時保存されます。
必要なときに筋肉や血液中でたんぱく質として再合成され筋肉となるのですが、使われずに余ったたんぱく質は、脂肪に換わって蓄積されます。
余ったエネルギーはすべて体脂肪に変換されてしまいます。
お客様に合わせたダイエットを栄養士・管理栄養士がアドバイスいたします。ぜひお気軽にご相談ください。
例えばオリーブ油には、オレイン酸を70%程度含み、発ガン性のある過酸化脂質を作りにくくし、血中コレステロールを減らします。消化吸収も良いので、積極的に利用したい油です。
もちろんラードやバターと同じ油の仲間ですので、取り過ぎはよくありません。脂質は、脂肪はエネルギー源となるばかりでなく、性ホルモンや細胞膜の大部分を形成する原料としての重要な役割を果たします。
バランスよく上手に摂りましょう。特にオメガ3脂肪酸(亜麻仁油やFISHOIL)は、不足がちで重要な油です。
はい、もちろん可能です。
ただ、サプリメントは1粒いくらという金額表示をしておりませんので、全体の合計金額でのみご案内を致します。
はい、これももちろん可能です。サプリメントは1粒いくらという金額表示をしておりませんので、全体の合計金額でのみご案内を致します。
また、カテゴリー別商品ですと、単品を購入された方が割安になる場合が多くなります。
価格面につきましても、お問い合わせください。